腕に使ってみた

除毛クリームは懲りてしまったのですが、今度はまたドラッグストアでコスメなどを物色していて脱毛ワックスというのが目に留まり、広範囲が一度に脱毛できるということで、またつい買ってしまいました。 帰って使い方を詳しく見てみると、柔らかくした脱毛ワックスをムダ毛の気になる部分に塗ってから、付属のシートを貼り付けて固まるのを待ち、その後に一気に剥がすといった感じでした。

とても簡単そうなので買ってすぐに試してみることに…今回はお試しにまずは腕のムダ毛を脱毛してみることにしました。 腕のムダ毛って意外と生えているんですが、剃るのも面倒なので結構ほったらかし状態だったんですけど、一気にキレイにできるならいいなぁとかなり期待して挑みました。

柔らかくしたワックスをまず左腕に…意外とこれがねっとりしていて、へらでもかなり塗るコツが分かりにくい…何とか頑張って薄くのばしていきました。 そして付属のシートをぺタッとはってしばらく放置して…かなりしっかり張り付いた感じになりましたので、ここで一気にバリッと剥がしてみました。

すると腕に生えていた産毛的なムダ毛が、シート側にワックスと一緒にがっつりと取れているではないですか。 範囲で言うとおよそ5センチ×10センチくらいの場所のムダ毛が、一気に取れてなくなってかなりすっきりした状態に。

これはなかなかいいなと、続いて左腕全体を何度かに分けて同じように脱毛し、さらに気分よく右腕もこの夜に一気に脱毛してしまいました。 脱毛ワックスのコツは、しっかり塗り広げることと、その後もきっちりとシートを密着させ、さらに剥がす時にはとにかく一気! 一気に剥がさないと、皮膚がシートに張り付いて引っ張られてかなり痛いです。

腕のムダ毛が脱毛ワックスでかなりキレイになったので、ワキの脱毛も試してみようと思いました。 以前の除毛クリームを試したときに、長さが足りなくて今ひとつ効果を実感できませんでしたので、この時はちょっと恥ずかしいですが、ワキのムダ毛を伸ばし気味に数ミリ生えた状態までなんとか待ってからトライしました。

腕の脱毛でワックスの使い方はなれましたので、早速少し生え揃ったワキのムダ毛にワックスを塗っていきました。 しかしやはり腕の時のようにさっと塗る事はなかなか難しく、へらの向きや角度などで苦労しましたので鏡で映しながら作業しました。

何とか片方のワキにワックスを塗り終えて、付属のシートを貼り付けてしばらく待つ事に…でもワキって腕を上げているのは本当に疲れるもので、この時はごろんと横になって片方の腕を上げっぱなしで待つようにすると少しだけ楽でした。 時間を置いて、そろそろ固まったかな…と思ったのですが、一応固まり方が甘かったらいけないと思い、さらに数分放置して待ちました。

そしていよいよワキからシートを一気に…と思いっきり引っ張ったんですが…痛い!! しかも痛いのはワキの皮膚がしっかりシートに引っ付いて離れないためで、なかなかバリッとは剥がれてくれません。 やっているうちに本当にワキが痛くなってきてしまい、結局バリっとは剥がれず、様子を見ながら剥がす事になってしまい、すっきりうまく脱毛することができませんでした。

ワキの下の皮膚はかなり柔らかく、伸びる感じになっているので、シートをさっと剥がすのには適さないのかもしれません。 結局ここでワックスでの処理は諦めてしまい、仕方なくワキの自己処理はT字カミソリに戻したのでした。

ニードル脱毛を体験した感想

今のようにフラッシュ脱毛が主流になる以前は、永久脱毛や脱毛サロンでの脱毛といえばとても敷居の高いもので、T字カミソリでの毎日の処理は面倒でも、コスト面で折り合いがつかないためサロンなどに通うのは難しいことでした。 そんな中、新聞の折込チラシで某大手脱毛サロンの脱毛体験コースを見つけました。

以前脱毛のことを調べたときには、やはりその価格は手が届くわけもなく諦めていたのですが、この時の価格が片方のワキの体験コースで、5000円。 この価格にはかなり魅力を感じ、かなり悩んだ末に思い切って電話し、脱毛体験コースを予約しました。

いよいよ当日になり、サロンに足を踏み入れました。 その時脱毛の方法などについてはあまり詳しくなかったのですが、こちらでの今回の体験コースは、永久脱毛のニードル脱毛を片方のワキだけにしていただけると言うもので、まずカウンセリングがあり、この場でかなり高額なコースなどを勧められましたが、とにかく予算がないため何とか断って、脱毛体験コースに入りました。

ワキを消毒し、いざ脱毛に入ると…今までに体験したことのないような激痛!! ニードル脱毛と言うものは、ムダ毛が生えている毛穴そのものに細い針を刺すのですが、この刺す時点でかなりの激痛が走る上に、この針に電気を流して毛根を死滅させるそうで、電流を流した際にさらに酷い激痛が走るのです。

あまりの痛さに体はのけぞりますが、始めてしまったものをやめることは出来ませんので、必死に激痛に耐えました。 しかもかかった時間は1時間以上…1本ずつ処理するので恐ろしいほど時間がかかるのです。 きっと価格が安くてもニードル脱毛は続けてはいなかったでしょう。


脱毛の基礎知識